青山学院大学大学院国際マネジメント研究科

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学務部専門職大学院教務課
TEL 03-3409-8025

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先輩紹介

濱尾 康一 さん

濱尾 康一 さん
青山学院大学大学院
国際マネジメント研究科1年
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー セールスアナリティクスアンドプランニング シニアマネージャー

20~30代 働きながら学ぶ 幅広い知識の習得

豊富な科目バリエーションと「アクション・ラーニング」が決め手

私がMBAを取得しようと思ったのは、シニアマネージャーへの昇進がきっかけです。自分にとって、他分野であるマーケティングやファイナンスの担当者との折衝など業務範囲が広がるとともに、求められる業務内容のレベルも上がり、自身がスキルアップする必要性を強く感じたからです。部下の数も増え、能力を高めることでより高いレベルでのチームビルディングを実現したいという希望もありました。
社会人大学院がいくつかあるなか、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(ABS)を選んだのには2つ理由があります。1つは科目のバリエーションが豊富で、カリキュラム選択の幅が広いこと。ビジネス全体を学びたいという私の希望に合致するだけでなく、学ぶ過程で興味を持った分野に特化して履修できる柔軟性は大きなメリットです。もう1つは2年時に「アクション・ラーニング」という選択科目があること。学びの総まとめとして、数人でチームを組み、現実さながらに実務体験をする「アクション・ラーニング」は、自分が身につけたい力の獲得が明確にイメージできる魅力あるコンテンツです。8種類あるコースから、現在の私の仕事につながるビジネス・プランニングを選択するつもりです。今から受講がとても楽しみです。

学んだことをすぐに業務現場にフィードバックさせることも可能

まだ1年間ではありますが、すでに学びの成果を実感しています。特に、これまで実務であまりかかわってこなかった分野の授業からは、大きな刺激を受けています。ファイナンスを学ぶことで、たとえばプロジェクトがどのような指標から評価されているのか、数字への理解が深まりました。マーケティングでも、関連科目を複数履修することによるシナジー効果から、これまで自分になかった視点を得て、そのフレームワークを実際の現場に落とし込むなどして生かしています。業務へのフィードバックということでは、サプライチェーンにおける流通プロセスの論理的思考を学ぶ授業の内容が自社の営業部門の課題解決にもつながることから、社内で100人ほどの社員に対して、同様のビジネスゲームを実践しました。この1年間で学んだことが実際の業務に役立っているという例は、数えきれないほどあります。
また、授業はグループワークやディスカッション形式のものも多く、テキストからの知識だけでなく、優秀な先生方からはもちろん、さまざまな業種やキャリアを持つ仲間たちからも、多くの学びを得ることができます。

学業面だけでなく、タイムマネジメント力や人的ネットワークも後の財産に

この1年間で、時間の質と量のマネジメントを意識するようになりました。集中力が高まり、時間の使い方がうまくなったという実感があります。このタイムマネジメント力は、ABSで得た財産の一つとしてこれからも残ってくれることでしょう。
同級生や先輩、先生方との人的ネットワークも、学業面以外の財産といえます。飲みに行けば、グループワークの続きのような楽しい時間になります。2000人を超える卒業生とのネットワークも、今後の業務の一助になってくれるかもしれません。
私の場合、スキルアップの実感があるためか、学ぶのが楽しく、仕事との両立の日々を辛いと思ったことはありません。ただ、会社や友人など、周りの理解は必要です。「なぜ学びたいのか」。その思いが伝われば、周りの協力も得られやすいと思います。一見ハードルが高そうに見えても、いざ超えてみると意外と低く感じることもあります。もし入学を悩んでいる人がいるなら、立ち止まるのではなく、課題をクリアすべく、まず動き出すことをお勧めします。
私は人の健康に携われる今の仕事に誇りを感じています。この業界で何か新しいことにチャレンジするために、ABSでの学びを生かしていきたいと考えています。

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