早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学大学院経営管理研究科)

169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田キャンパス11号館 大学院経営管理研究科
TEL 03-5286-8719
URL:https://www.waseda.jp/fcom/wbs/

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先輩紹介

高木 啓介 さん

高木 啓介 さん
早稲田大学ビジネススクール
全日制グローバル修了
WebTVAsia (Japan Office) 勤務

20~30代 退職後の再チャレンジ 夢や希望を実現する

実務に直結する学びで、事業を立ち上げ

ビジネススクール卒業後は、マレーシアに本社を置くデジタルマーケティング事業会社の日本法人立上げに参画し、現在、新規事業戦略立案や経営管理に携わっています。大学卒業後、新卒で大手電機メーカーに入社し、4年間の海外勤務を経験しました。早稲田大学ビジネススクール(WBS)で学ぼうと思ったのは、欧米では優秀なビジネスマンは当たり前のようにMBAを取得していることに加え、WBSには海外から留学生も多く、グローバルで多様性を有する環境が、いずれは独立して日本と海外とをつなぐ仕事をしたいと考えていた私のニーズに合致していると感じたからです。交換留学制度など豊富な海外プログラムも魅力でした。
起業や新規事業立ち上げをテーマにした東出浩教教授の「アントレプレヌールシップ」の授業では、現在の仕事につながる多くの学びがありました。特に、事業立上げには多角的なアプローチが求められます。過去の職務経験や独学だけではとてもカバーしきれず、やはり体系的にビジネスについて学ぶことの重要性を感じています。
修士論文執筆の一環で、アジアのスタートアップ企業の研究のためにマレーシアの起業家にインタビューしたことが、現在のキャリアに繋がっています。WBSでの授業をともにした仲間や、交換留学先で培った人脈が今の仕事に役立っています。基礎的な知識から最先端の経営理論まで、必要とされるナレッジの修得と、実務に直結する実践的な学びのバランスの良さがWBSの特徴であり、大きな魅力だと思います。

幅広い視野の獲得が、大きな自信に

全日制グローバルには、起業や事業承継、組織内での事業立ち上げ、経営能力のスキルアップなど、高い目的意識を持った人が集まっています。出身業界やこれまで培ってきたキャリアもさまざま。クラスメートとのディスカッションやプロジェクトなどを通じて多様なものの見方や考え方、価値観に触れることにより、汎用的な視点が身についたことは大きな自信になりました。
また、ビジネススクールでのグループワークを通して、自分の強みと弱みをあらためて自覚することができたのは、入学前には考えていなかった、思わぬ収穫でもありました。得意分野では更なるスキルアップを実感し、経営に生かすことができるという手応えを得つつも、自分の苦手分野も明確になったことで、自分の強みと他の人の強みを生かしてチームとしてクオリティーを上げるという発想を持つことができました。結果として、私にはない能力を持ったWBSの同級生2人にも声をかけ、WebTVAsiaの日本法人立上げに加わってもらっています。グループワークを通じて様々な価値観、考え方に触れることできたことがとても貴重な経験でした。全日制の学生は、一部夜間の科目も履修できるため、幅広い人脈作りという点でも大きなメリットがあるように思います。

学習意欲さえあれば、キャリアや年齢は関係ない

新卒で入社した会社を退職し、WBSに進学しました。ある意味リスクを負い、ビジネススクールで知識やスキルを磨いて新たなスタートを切る道を選びました。学んだことがそのまま日々の意思決定に生かされ、事業としても形になりつつある今、その決断は間違っていなかったと確信しています。ご自身で起業され既に事業を成功されている経営者の方もクラスメートには多く、そのような方々と共に学ぶことを通じ、学び続けることの大切さを思い知りました。高い目的意識を持ったそうした仲間の姿が、自身の学習のモチベーションにつながったことはいうまでもありません。
WBSでは、学びたいという意欲さえあれば、キャリアや年齢は関係ありません。国籍、職位、業界などバックグラウンドが全く異なる仲間とフラットに議論できる貴重な場です。WBS在学中に、中国のトップスクールである清華大学やアメリカのUCLAへの交換留学を経験して、あらためてWBSでの授業のレベルの高さを実感しました。WBSでの学びは、クラスメートや優秀な教授陣との出会いも含め、自身のビジネスキャリアの方向を明確にし、新たなステージに自分を押し上げてくれる、貴重な機会になると信じています。

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