武蔵野大学大学院 薬科学研究科

135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号
武蔵野大学 入試センター
TEL 03-5530-7300

  • ホームページを見る

研究科紹介

基本情報

●薬科学専攻[修士課程]
学位:修士(薬科学)
修業年限:2年
キャンパス:武蔵野キャンパス
※長期履修制度あり

●薬科学専攻[博士後期課程]
学位:博士(薬科学)
修業年限:3年
キャンパス:武蔵野キャンパス

概要

■創薬分野における研究者・スペシャリストを育成

近年、わが国における医療環境には、急速な高齢化社会の到来に伴う疾病の多様化や医薬品開発におけるグローバル化の進展などを背景に大きな変化が起こっています。国民の健康を維持するためには、特定の専門分野における深い研究および多様な分野における幅広い研究を自立して遂行できる薬科学研究者の養成が求められています。
本研究科「修士課程」では、創造性・柔軟性に富み、創薬、生命科学など多様な分野に関する広く深い知識と探求力を持ち、国際的にも活躍できる薬科学研究者を育成するとともに、医薬品の臨床開発並びに評価・承認審査の知識を持ち、その実際を理解して医薬品開発の発展に努め、薬科学の進展に寄与することのできる人材を養成します。
また「博士後期課程」では、薬科学に関する専門知識をさらに深め、研究能力と研究マインドを身につけ、最新の医薬品情報を医師に提供し、薬物治療に貢献するなど、臨床現場で活躍できる高度実務薬科学研究者を養成します。

カリキュラム

本学「薬学研究所」と連携し、研究所の知的財産を活用することで、最先端の研究知識・技術の付与を通じて、質の高い教育と研究を行います。

【修士課程】
基礎薬学研究の根幹とも言える「化学系薬学」「物理系薬学」および「生物系薬学」「医薬品開発」、さらに薬科学において新しい分野ともいえる、医薬品の評価・承認のための「レギュラトリーサイエンス」の領域において教育・研究を行っています。

修了後の進路:独立行政法人の研究機関/大学における研究職・教育職/製薬企業での研究部門/化学・食品・精密機器などの研究開発部門/臨床分析のための測定機器や機能性材料の研究開発部門/製薬企業、行政等における医薬品の申請・許諾部門など

【博士後期課程】
臨床現場で活躍できる高度実務薬科学研究者を養成するため、2コースを設けています。

『高度薬科学研究者養成コース』
医療の高度専門家・複雑化、医薬品開発のグローバル化等の状況下において、創造性・柔軟性に富み、創薬、医療、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探究力を持ち、高度薬科学研究者として国際的に活躍できる人材を養成。

『高度実務薬科学研究者養成コース』
高度専門医療の知識と、先進的な薬物療法を創造するための研究能力と研究意欲を身につけ、最新の医薬品情報等を医師に提供し、病院等における製剤業務、薬物の体内動態の解析業務、処方解析業務ならびに治験業務等に携わるなど、高度な専門性を必要とされる臨床現場で活躍できる人材を養成。
さらに本課程の特色として、入学後3ヶ月間、他の研究現場を経験しながら、自らが立てた研究テーマと研究計画の適正性を検証する機会、または、医療現場で直面している問題を把握し研究課題を探索する機会を設けて、学生の自発性を高めるための科目として選択課題検証実習科目、あるいは課題探索コースワーク実習科目を設定しています。

修了後の進路:国内外を問わず自立して研究を遂行し国際的にも活躍できる高度薬科学研究者

◆薬学研究所
本学では2003年に「薬学研究所」を設立。2004年には文部科学省の私立大学学術研究高度化推進事業の「ハイテク・リサーチ・センター(HRC)整備事業」にも採択され、わずか数年の間で高い実績を積み上げてきました。本研究科は、この薬学研究所の知的財産や最先端の研究内容・知識・技術の付与を通じて、質の高い教育を行っています。

ページ上部へ