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ボンド大学大学院の特色の一つは衛星放送やブロードバンド放送、インターネットといったツールを駆使した遠隔教育システムである。従来のこうしたシステムは「独学」の傾向が強かったが、ボンド大学大学院においてはむしろ講師陣との対話や学生同士の討論、共同研究をより密接にし、講義内容の理解を深める効果を生む結果となっている。
現在、株式会社ビジネス・ブローカレージ・ジャパンのCEOを務める清水氏と、CIO&CMOの藤原氏はグループワークで意気投合し、在学中に会社を設立した。
「ネットとリアルでのコミュニケーションを通じて研究に取り組めるのがメリットです。リアルだけではどうしても時間が限られてしまいますが、ネットでも同様に意見交換や討論が活発なので四六時中、それぞれの時間を有効活用して共同研究を進められました」(清水さん)
「個々の得意分野を持ち寄り、役割分担を決め、研究テーマという目標に向かって邁進する。グループワークは一つのプロジェクトを策定するのに非常に似ており、ビジネスにおける自分の立ち位置やコミュニケーション能力を学ぶことができました」(藤原さん)
講義はAir Campusによるディスカッションが組み込まれ、講師と双方向での意見交換が可能。
「大前教授の指摘はいつも適確でズバッと的を射ている。それに対して自分で調べたり、思索したり、自分の納得いくペースで講義を消化していくことができるんです」(清水さん) |
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株式会社ビジネス・ブローカレージ・ジャパンは、これまでになかった店舗M&Aを手がける会社。
「アイデアと思いはありましたが入学前は漠然としていて、ケーススタディや企業経営を学ぶうちに点が線になるような形で明確になっていきました」(清水さん)
ボンドでの学びで一番武器になったと感じるのは、オーストラリア・ボンド本校へのスタディツアーで学んだハーバード流交渉術だったと語る。
「敵対的買収や乗っ取りといったM&Aでなく、弊社が提供するM&A仲介サービスは、相互にwin−winの結果をもたらし、ヒト・モノ・カネの資源が有効にいかされ、経営上の問題を解決へと導くもの。双方にwin−winとなるM&Aを提案する事は、弊社のM&Aの中核的な方針となっています」(清水さん)
「実務経験が豊富な講師が圧倒的に多いのがボンドの特徴の一つで、学んだ知識や思考がそのままビジネスの場で生きる。ビジネスをやっていくうえで強みと自信につながっていると思います」(藤原さん)
2人が設立した会社は、時代の趨勢に合致したビジネスモデルでわずか設立から2年で、今後のM&A市場を牽引する存在として広く注目を集めている。
「現在は関東中心ですが、全国展開する体制づくりも進めています。ボンドで学んだことが私の経営に関する思考のベースになっています。学位取得が目的でなく、ビジネスの真髄を学びたいという人にフィットする大学院だと思います」(清水さん)
「手を挙げることができる人、行動力がある人は多くの収穫を得ることができます。ぜひボンドで密度の濃い充実した時間を過ごしてください」(藤原さん) |
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