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阿南 友則 さん
2008年5月入学 システムインテグレーション会社勤務 |
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ビジネスマンにフィットする究極のプログラム |
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現在、私は企業向けシステム構築を行う会社の人事部で、人材教育をメインに、制度構築などにも携わっています。それまではSEとして働いてきたのですが、人事という立場に立ってみると、経営者側の発想や視点もより強く求められ、大学院で経営を本格的に学んでみたいという気持ちがいっそう強くなりました。 大学院に通うからには、できれば海外の大学院でビジネス英語に触れながら学びたい。しかし、そのためには、膨大な時間とそれなりのリスクを要します。自分の英語力にも自信がなく、数年迷っていました。 そんなときに出会ったのが、会社を辞めず通信で受講できる大前研一氏総監修のボンド大学大学院のMBAプログラムです。SE時代から氏の唱える経営思想に興味があり、氏の講義が受けられるうえ、豪ボンド大学の講義も遠隔型で受講でき、現地と同じMBAが授与されることにメリットを感じました。 |
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大前氏の講義で世界に通用する経営感覚を学べる |
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ここで学ぶようになってから1年になります。空いている時間をすべて投入しなければ追いつかないぐらい勉強はハードです。はじめは時間を捻出するのに苦労をしましたが、現在、平日は通勤時間と昼休みを活用して1日2〜3時間程度、土日は2日で10時間程度勉強する生活リズムができています。 ノートパソコンとモバイル、手のひらサイズのオーディオプレーヤーは、私にとって必要不可欠な「三種の神器」。これをもってすれば、昼休みの喫茶店でも通勤電車の中でもいつでもどこでも講義を受けることができ、時間活用の幅が広がりました。 不安が大きかった英語力ですが、これは通信教育である点が有利に働いていたのだと思います。英語の講義には英文のトランスクリプトが付くので、語学力を伸ばしながら経営の知識を深めることができます。理解が浅かった講義は、英文字幕を翻訳にかけて再度、内容を読み込むようにしています。 ここは在籍期間が2年から5年とフレキシビリティがあるので、自分のペースに合わせられるのも大きな利点です。 始める前はいろいろ不安がありましたが、実際に1年間講義を受けてみて「思ったよりどうにかなった」というのが正直な感想です。 今、私がいちばん熱中して受けているのは、大前教授の経営戦略の講義です。毎週、時事問題に即したケーススタディが取り上げられ、学生に課題が与えられます。最近では「あなたがタイのアビシット首相とすれば、現状の政治的混乱を解決するためにどのような手段を用いるか?」「トヨタの社長なら、新開発の車の生産計画をどう立てるか」など政治経済、国際問題にまたがるテーマを呈示されました。 普段、まったく考えたことのないようなテーマを幅広い視点から捉え、そこから切り口を見い出して掘り下げていくことで、経営感覚や判断力が鍛えられます。 Air Campusでおこなわれる討論では、日本のみならず、世界中からさまざまな受講生が参加しています。たとえば、タイの課題ではタイに駐在経験のあるビジネスマンの意見が参考になりましたし、トヨタの課題では実際に会社を経営している同級生からの提案から学ぶこともありました。 |
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環境は乗り越えられる、学びたい気持ちが重要 |
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今後は、豪ボンド大学に行くスタディツアーや、卒業研究であるビジネスプランの呈示などリアルな場での勉強も待っています。 国内企業であっても経済は世界規模で動いていますから、世界で通用する経営感覚を身につけておくことは、自分の中長期的なキャリアを考えるうえで、非常に重要な布石になると考えています。 英語力、時間の問題など大学院で学ぶにあたっていろいろ不安材料をもっている人も多いとは思いますが、ボンド大学大学院では、こうした障壁を乗り越えられる合理的で画期的な体制が組まれていると思います。 環境や条件が整うのを待っていては、5年、10年後になってしまうかもしれません。学びたいという強い思いがある人はぜひ挑戦してみてほしいと思います。 |
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