早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学大学院経営管理研究科)

169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田キャンパス11号館 大学院経営管理研究科
TEL 03-5286-8719
URL:https://www.waseda.jp/fcom/wbs/

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先輩紹介

瀧川 政尚 さん

瀧川 政尚 さん
早稲田大学ビジネススクール
夜間主プロフェッショナル ファイナンス専修
株式会社三菱ケミカルホールディングス ファイナンス部 勤務

20~30代 働きながら学ぶ スペシャリストになる

各界のトップを極めた教授陣による実践的な授業

以前勤めていた、経営危機に陥った電機メーカーで大型の増資プロジェクトに参加した際、そのリーダーの仕事の質の高さや論理的な進め方に圧倒されました。そのリーダーが仕事をしながらビジネススクールで学んでいたことを知り、私もMBAを取得したいと思いました。転職後、工場勤務と本社経理を経て財務を担当し、金融機関の方からのご提案を受けるなかで財務を体系的に学ぶ必要性を痛感し、大学院入学を決意しました。
早稲田大学ビジネススクール(WBS)夜間主プロフェッショナル・ファイナンス専修を選んだのは、働きながら学べる夜間コースであること、実務経験者が集まっていること、質量ともに国内最大規模で私が求めている学びが得られるだろうと考えたからです。最高財務責任者(CFO)をめざしている私にとって、2016年4月に2つの専門職大学院(商学研究科ビジネス専攻とファイナンス研究科)が発展的に統合し、経営管理研究科が誕生したことは、ビジネスとファイナンスを学びたいと思っていたニーズと合致するものでした。
授業内容は極めて実践的かつ高レベルで、教授陣も各分野の最先端に立っておられる方ばかりです。たとえば、私が履修した「CFOの役割と課題」では、誰もが知っている有名企業の現役のCFOが担当し、「M&Aと企業価値評価」では外資系投資銀行のM&A部門のトップだった方の教えを受けました。そうした方々の経験に裏打ちされた深い知見に基づく授業が刺激的でないはずがありません。内容が濃いため、授業を聞く時間以上を復習や次回までの課題レポート作成にあてており、時間に追われる日々も多いですが、得られるものの大きさが実感できるので、つらさは感じませんでした。必修科目に加えて興味ある選択科目も幅広く履修し、1年目は多くの単位を取得しました。

情報共有と幅広い人脈は、卒業後も続く財産

WBSの大きな魅力の一つは、仲間が持つ知見を共有できることと、幅広い人脈を築けることです。WBSにはさまざまな業種、業界から実務経験者が集まっており、授業やグループワークにおいて、それぞれが積み重ねてきた経験や知識に基づき意見を述べます。そこには、これまで自分がまったく気づいていなかった視点や考え方があふれています。講師側に立つのがふさわしいと思える経験やスキルを持つ学生も多く、高い向上心と目的意識を持った仲間の存在は、学びのモチベーションにもなります。
さらに、WBSを基点として得られる情報も見逃せません。SNSなどを通して、教授が個人的に発信している最新の事例や知識を共有することも可能ですし、グループワークでともに学んだ仲間や第一線で活躍している先輩方が発信する最新の情報を共有することもできます。こうした情報の発信・共有は入学前にはまったく想像していなかったメリットの一つで、在学中だけでなく卒業後も続いていきます。

学ぶ意欲さえあれば、得られるものは限りなく大きい

幅広い選択科目があり、目的やニーズに合わせてカリキュラムが組めるのもWBSの各コースの特徴です。一部の推奨科目は違いますが、自分自身で学びたい授業を選択することが可能です。私が所属するファイナンス専修でも、金融機関の方が徹底的に専門性を追求する科目を履修するケースもあれば、私のようにCFOを念頭において、ファイナンスに加えて経営戦略やリーダーシップなどの幅広い経営スキルを磨く科目を選んでいくことも可能です。
私はWBSで学ぶことで、時間に対する意識が変わりました。時間は有限なため、仕事と大学院と3人の子どもを抱える父親としての役割すべてを100%こなすのは容易ではありません。数分の隙間時間でも大切にするようになり、優先順位を決めて課題に取り組む方法や時間の使い方、考え方も自然と身につけることができます。
WBSで学んでまだ1年ですが、視野が大きく広がったのを実感します。5年後、10年後に世の中がどうなっているのか、新たに発生する仕事はどのようなものがあるのか。今の延長ではない未来に目が向くようになり、さまざまな興味が湧くようになりました。今の時代、自分や会社の上司の現在の業務から得られる知識と経験に頼るだけでは判断できないことが増えてきています。MBAでの学びは、その未知なる世界の羅針盤です。どのような状況でも何か解決策はないか、と常に考える癖がつくことができてきました。海外の企業と同様に、MBAは日本企業の経営陣においても必須のスキルだと思います。
夜間のMBAコースは、昨今の働き方改革の盛り上がりにも合致する、非常に有効な時間の活用法だと思います。ぜひ、ご興味を持っていただけたのであればチャレンジしてもらえたらと思います。そのなかでWBSに興味を持ち、選んでいただければ嬉しいです。お待ちしています!

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