早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学大学院経営管理研究科)

169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田キャンパス11号館 大学院経営管理研究科
TEL 03-5286-8719
URL:https://www.waseda.jp/fcom/wbs/

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先輩紹介

安本 寿仁 さん

安本 寿仁 さん
早稲田大学ビジネススクール
夜間主総合修了
株式会社レナウン
管理統括部 人事部
人財開発課 勤務

40代~ 働きながら学ぶ 幅広い知識の習得

「何のために学ぶのか」を考えさせる授業

会社の人事業務でMBAの学びを取り入れた従業員育成を検討することになり、資料を取り寄せるなどして調べるうちに、「自分自身がスキルを高め、究めたい」と思うようになり、入学を考えました。早稲田大学は日本を代表する学府で、カリキュラムも洗練されており、レベルの高い学生が数多く集まることから、早稲田大学ビジネススクール(WBS)を選びました。
WBSの特徴としては、まず履修科目の選択肢が幅広く、自分の進路の希望に合わせて学ぶことができる点が挙げられます。また、教授陣も各分野の第一線で活躍されている著名な方が多いことも魅力の一つでしょう。授業では、単に先生方が一方的に講義するのではなく、双方向型の活発なやり取りが行われます。経営やビジネスに関する知識を体系的に学ぶとともに、何のためにそのテーマを学ぶのか、その学びを社会でどう活用していくのかを深く考えさせる授業の数々が、特に印象に残っています。
授業は平日の夜間と土曜に行われ、仕事を終えてからの通学になります。仕事と学業を両立させるのは決して楽ではありませんでしたが、「決断した以上はやり切る」という強い思いで臨みました。この2年間で「限られた時間をいかに有効に使うか」、時間を管理する力も身につきました。

仲間と刺激し合い、多くの気づきや学びを

「夜間主プロフェッショナル」コースが入学時に選択した専門領域のスキルを高めていくのに対し、「夜間主総合」コースはビジネス全般を学びながら、自らの専門領域を掘り下げていきます。1年次からゼミがある「夜間主プロフェッショナル」コースと異なり、「夜間主総合」コースでは、1年次に「プロジェクト研究エッセンス」というプレゼミがあり、各ゼミの担当教員から講義内容の紹介を受けながら、2年次に自分に合ったゼミを選択します。
WBSには、さまざまな業界から幅広い年齢層の学生が集まってきますが、いずれも自身の夢や高い志を持ち、学習意欲が旺盛な人ばかりです。特に、1年間にわたって苦楽をともにしたゼミの仲間は、私にとって特別な存在でした。お互いに刺激し合うことにより、学びの相乗効果のようなものが生まれた気がします。経験に裏付けられた彼らの言葉から、多くの気づきや学びを得ることもできました。
熱意ある先生方の指導の下、ゼミでの白熱した議論の一つひとつが自分の力になりました。修士論文は、自分の考えを整理しながら深めるだけでなく、得たものを連動させて体系化するという意味でも、貴重な経験だったように思います。

投資以上の成果を得ることができる環境

2年間通い続けることができたのは、会社や家族など周りのサポートがあったからこそだと思います。目標に向かってがんばっている仲間の存在も、学習継続の大きなモチベーションになりました。ここで築いた人的ネットワークは、私の大切な財産となることでしょう。
睡眠時間を削らなければならないほど、厳しい時期もありました。しかし、学ぶ意欲があるにもかかわらずチャンスがない人もいるなか、「こうして学ぶ機会があることは幸せだ」と考えると、力が湧いてきました。学ぶことを楽しいと感じることができるプログラムや先生方の指導も、学習を続けていくうえで大きな力になったと思います。
WBSでは、知識や理論を体系的に身につけただけでなく、物事へ取り組む姿勢や心構えを学んだ気がします。また海外プログラムなどを通じて、社会を変えることができる人間になりたいという思いが強くなり、それが新たな学びへとつながっています。
WBSで学ぶことは、時間的にも金銭的にもリスクが伴います。私の場合は、「悩んで後悔するぐらいであればチャレンジしよう」と思い、入学を決意しました。そして今、入学前に期待していたものよりはるかに大きなものを得ることができたと感じています。投資に見合う成果がどれだけ得られるかは、本人の意欲次第。WBSにはそうした環境が整っていると思います。

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