K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 イノベーションマネジメント研究科

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先輩紹介

佐々木 康友 さん

佐々木 康友 さん
K.I.T.虎ノ門大学院
2009年度入学
アンジェス CO-CEO

20~30代 退職後の再チャレンジ 経営者を目指す

経営とITの両方のスキルを磨けること、ゼミの存在も魅力

大学を卒業して広告制作会社や広告代理店でデザイナーやディレクターを9年ほど経験。その後、IT業界に移り、携帯電話のコンテンツ会社で新事業の展開に携わっていましたが、就職するときからいずれは起業したいという希望があり退職。現在、看護師向けにITを活用して情報を提供する事業を立ち上げ、2010年4月に看護師にとって本当に必要とする医療情報のみを検索できるサイト“しらべナース”をオープンしました。
大学院への入学を目指したのは、起業するにあたっての知識やスキルを身に付けるのが目的。それまでもある経営大学院の単科生として受講し、多くの単位を取得していましたが、より本格的に学ぼうと考えました。その大学院も選択肢の一つにはあったのですが、K.I.T.虎ノ門大学院を選んだのは、経営とITの両方のスキルを磨けること。当時、IT企業に在籍していましたが広告畑であり、自分でプロジェクトマネジメントを行うにはシステムの知識などが必要と考えました。また、研究テーマについて専任教員と議論を重ねる超少人数ゼミ(専修科目)の存在にも強く魅かれましたね。

進行中のビジネスプランをゼミでブラッシュアップ

実際に入学して、その選択が間違っていなかったと確信しています。ゼミでは三谷宏治教授の指導のもとに、私が描くビジネスプランについてプレゼンを行い、三谷教授やゼミ生から鋭い指摘を受けています。毎回、新しい提案をしなければならないという強制力があり、ゼミを通してプランのブラッシュアップが図れますね。三谷教授の授業は独特の戦略フレームワークを用いるので最初はむずかしいのですが、それを乗り越えると、実際の事業を立ち上げる際の市場の分析などで非常に役立ちます。
マーケティングやコンサルティング、リーダーシップといった科目でも、自分のやろうとしている事業を念頭に置き、ビジネスに直結したテーマとして取り組むので得るものは大きいですね。入学動機ともなったIT分野でも、コンピュータの基本的な構造からデータベース、プロジェクトのマネジメントに至るまでシステム開発のプロセス全体を段階的に学ぶことができ、実務に生かせる内容となっています。

医療業界を変革する“社会貢献型ビジネス”を展開したい!

私がいまの事業を立ち上げる理由となったのは、広告業界にいたときに業界のさまざま矛盾に直面し、それを解決したいと思ったからです。その後、経営大学院の単科生のメンバーと共に起業を考えたときに、広告業界よりも命に関わる医療業界の問題の大きさ、深さを知り、この業界に的を絞ったビジネスの展開を考えました。医療業界は、厳しい勤務体系などによる看護師不足をはじめ、多くの深刻な問題を抱えています。その第一弾として、看護師に対する医療情報の提供というサービスを始めたのですが、医療の現場の抱える問題、課題をビジネスによって変革、解決していければと考えています。事業の立ち上げと本大学院での学びを並行して行ってきたわけですが、今後もここで得た知識やスキルを生かし、発展させて、社会貢献型のビジネスを展開していきたいですね。
K.I.T虎ノ門大学院は、高い目的意識があれば、それを達成するためのビジネスに直結した学びができる場。第一線で活躍する実務家教員をはじめとした充実した教員陣、基礎から応用レベルまでを網羅する多彩な科目群、そして最新のインフラ設備と、恵まれた教育環境が整っています。リーズナブルな費用も魅力です。強い目的意識、学びへの意欲のある方には、最適な環境だと思います。

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