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早稲田大学大学院会計研究科

169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学大学院会計研究科
TEL 03-3208-8540

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秋葉 賢一 教授
早稲田大学
大学院会計研究科
本質を知り長期的視点を持つことが重要
国際化、多様化の進展をはじめとする企業を取り巻く環境の変化に伴い、会計に携わる者に対しても、そうした変化に柔軟に対応できるより高度な能力が求められるようになっています。また、景況の回復の遅れが、その要求を膨らませている感も否めません。
こうした状況の中、会計の本質とは何かを伝え、目の前の問題解決のみならず、長期的な視点をもって課題に取り組んでいける、理論と実務の両方に強い会計のプロフェッショナルを育てているのが、早稲田大学大学院会計研究科です。
会計の専門家を目指す者にとって公認会計士試験は一つの目標ではありますが、合格すればそれで終わりというものではありません。当研究科では、公認会計士試験に対応した教育を実施しているのはもちろんのこと、さらにその先を見据えて、修了した皆さんが会計のプロとして現場でフルに活躍し、ビジネス社会に貢献しリードしていけるような人材となるための、さまざまなプログラムを整えています。会計のプロとなって5年後、10年後にもずっと使えるような力を育むことに力を注いでいます。
実務家教員による実践的講義が充実
会計に関するありとあらゆる科目をそろえており、学ぶ人々の多岐にわたる希望に応えています。そして理論と実務の融合を重視。理論的知識だけでも実務的ノウハウだけでもなく、双方をバランスよく吸収できるようにしています。会計基準の作成に携わった方、大手監査法人勤務経験者、大手企業の経営部門経験者など、教員には実務経験者を多くそろえています。ベーシックな会計理論からリアルタイムな実際の方法論まで、幅広く学ぶことができます。外部講師を招いての講義では、第一線の現場ならではの貴重な話を聞くこともできます。
通常の講義形式の授業に加え、学生同士のディスカッションを中心とした少人数制のワークショップにも注力。与えられたテーマについて皆で意見をぶつけ合い議論することで、会計に関する考え方が深まるとともに、コミュニケーション能力を養うことにもつながっていきます。会計以外の面においても、一人で勉強するだけでは得られない、プロとして必要なさまざまなスキルを身に付けることができるのです。
「プラス1」の力が活躍のフィールドを広げる
会計の理論と実務のバランスのよい修得とともに、当研究科が打ち出しているのが「会計プラス1」という考え方です。当研究科で学ぶ方々には、会計のスキルに加え、プラスアルファの能力を身に付けてほしい。それが何かは個々人によって違うと思いますが、たとえば英語力だったり、コンピュータを使った分析能力だったり、専門的な数理的能力だったり、といった具合です。そのためのカリキュラムが充実しているのはいうまでもありません。学生は豊富な科目・講座の中から、希望のものを選ぶことができます。この「プラス1」が、会計のプロとなった際に、活躍のフィールドを大きく広げてくれるのは間違いないでしょう。
社会人対象の入試制度を拡充するなど、より学びやすい環境の整備にも力を入れています。会計を追究したい方、会計をコアにビジネスセンスを磨きたい方など、目的意識を強く持った方々をお待ちしています。
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