ルーテル学院大学大学院 総合人間学研究科 社会福祉学専攻

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研究科紹介

概要

本学では、ソーシャルワーカーが現場の実践で感じた疑問や課題を研究的にとらえなおし探知すること、そして、ソーシャルワーカーとしての知識と技術を高度化する場を提供するために、2001年に修士課程を、2004年に博士後期課程を開設しました。
毎年数多くの入学者を得て、大学院生同士が互いに刺激を与え合いながら学びを続けています。
教授陣は、国内外で研究と地域貢献活動を行い、各領域の第一人者として活動している者ばかりです。
なお、本学の博士前期課程の授業の多くは、「認定社会福祉士」の研修としても認証されています。社会福祉士の資格を有し、所定の要件を満たす人は、該当科目を単位取得することにより、「認定社会福祉士」取得に必要な研修を履修したことになります。

カリキュラムの特徴

■社会福祉学専攻 博士前期課程(修士)
博士前期課程では、社会正義と人間の尊厳などの価値に基づき、専門の知識と技術を活用し、現場において管理職やスーパーバイザーの立場で実践できる高度なソーシャルワーク専門職を養成します。
他の社会福祉系大学院と比較して、社会福祉現場の社会人学生が多く、社会福祉の方法論、アプローチに関する科目や社会福祉調査に関する科目が充実していることが特徴です。大学院生同士で、社会福祉現場における課題や支援方法についてディスカッションを行うのみならず、援助技術についてロールプレイを通して実技演習することもあります。

■社会福祉学専攻 博士後期課程
博士後期課程では、社会福祉の今日的課題やソーシャルワーク実践についての研究を深め、実践理論の構築に貢献できる研究者を養成します。
教授陣がソーシャルワークの専門家なので質的研究・量的研究ともに指導する体制があり、ソーシャルワーク研究、社会福祉的課題の研究を深めることに適しています。さらに、博士後期課程在学者の専門ゼミがあり、院生同士で刺激し合いながら研究をすすめることができます。

これまでに多くの博士号取得者を輩出し、各機関で教育者・研究者として活躍しています。

社会人にも学びやすい環境

本学では、大学院生用の研究室や個人ロッカーを用意しています。また、自家用車での通学も可能で働きながら学びやすい環境を整えています。
授業は、木曜日、金曜日の午後6時30分から午後9時40分までと、土曜日の午前8時50分から午後6時までに開講され、フルタイムで働きながら学びたいという人も、充実した勉学を行うことができます。
さらに、長期履修制度を利用すれば、自分のペースでじっくりと授業の履修や修士論文、特定課題研究にとりかかることができます。
2015年度の修了生は5名で、福祉関係の仕事を続けながら修了し、多くの修了生がその後も現場で働いています(福祉・医療現場のソーシャルワーカーなど)。また、その後、後期課程に進学する修了生も多くいます。

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