二松学舎大学大学院 文学研究科

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研究科紹介

研究科概要

本研究科は、これまで数多くの優秀な人材を学界、教育界に輩出してきました。そのよき伝統を継承し、学問の世界だけでなく社会の多様な分野で活躍できる人材の育成を図るために、昼夜開講制を取り入れ、意欲的な社会人、留学生のためにも広く門戸を開放しています。
幅広い学問分野を網羅した豊富なカリキュラム、貴重な文献を所蔵する図書館をはじめとした研究環境、優秀な教授陣による密度の濃い研究指導は、二松學舍140年の伝統によって支えられています。
こうした教育・研究体制の下、本大学院は日本の大学院の最高峰を究めるものと自負しています。

充実したカリキュラムの2つの専攻

本研究科は、国文学と中国学の2つの専攻を設置し、学部教育の基礎の上に高度にして専門的な学術理論と応用を教授研究しています。その目的とするところは、質の高い研究者の養成とともに、時代と社会の要請に応えうる専修免許状を有する中学・高等学校教員を養成することや、現職教員の再教育に当たることです。両専攻ともに博士前期(修士)・後期課程を設置しています。
昼夜開講制や、長期休暇中の集中講義等で、学生はもちろん社会人にも開かれた学びの場として充実したカリキュラムが編成されています。

■国文学専攻
国文学専攻では、上代から近現代の文学と国語学を中軸とし、文学系はさらに韻文と散文にそれぞれ細分化して、学生の細かな要望に対応できるカリキュラムを整えています。また、本大学院では人文学会誌、大学院紀要を刊行し、大学院生の論文発表の機会を多く設けています。精緻な事実調査力、論理的な思考表現力を育て、新しい問いを自ら見出し、それに答え、ミクロをマクロに転化展開する専門職・研究者の涵養を目指します。

■中国学専攻
東洋の精神文化による人材育成という本学の建学理念を大学院の研究教育で実践するために、中国学専攻の下に、「中国学講座」「日本漢学講座」「総合文化学講座」の3講座を設けています。「中国学講座」では中国の学術文化を中国学本来の視点と方法で学びます。「日本漢学講座」では国文学専攻と連携しながら日本漢学を専門的に研究します。「総合文化講座」では中国学・日本漢学の基礎および展開を学ぶ関連科目、東アジアの漢字文化圏の学術文化に関わる科目等により日本漢学・中国学の総合的な理解を図ります。

昼夜開講制で、社会人が受講しやすい

本研究科における教育は、指導教員による「研究指導」と授業科目の履修によって行われます。授業科目の選択・履修は、各自の研究分野に必要な科目を指導教員の指導を受けつつ行います。授業は2~5時限の10:50~18:10、6・7時限の18:20~21:30に開講しており、学生は昼間・夜間の別なくいずれも履修できます。夜間に受講する社会人学生のために、各分野の科目が偏りなく開講されるよう時間割を編成しています。
このほか、夏期・冬期の長期休暇期間に集中講義を開講しています。夜間、土曜日の開講科目、および集中講義を履修することにより、社会人でも2年間で前期課程の修了が可能です。

派遣留学受入先の授業料が免除。奨学金も支給される

本大学院は、中国の浙江工商大学日本語言文化学院(大学院)およびハンガリー国立エトヴェシュ・ロラーンド大学人文学部東アジア研究所と学生交流プログラムを締結しています。派遣留学生として派遣される期間は、半年または1年間で、留学期間中の留学受入先の授業料と本学の施設費が全額免除となります。その他奨学金も支給されます。

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