跡見学園女子大学大学院 人文科学研究科

352-8501
埼玉県新座市中野1-9-6
入試課048-478-3338

  • 資料を請求する
  • ホームページを見る

研究科紹介

概要

■文学部を基礎とした2専攻を設置

明治8(1875)年、学祖・跡見花蹊によって設立された跡見学校を起源とする本学は、開学以来、論理的な思考と自由な批評精神に裏付けられた豊かな知性としなやかな感性を育みつつ、活発な教育研究活動を展開しています。本研究科は文学部を基礎とし、「日本文化専攻」と「臨床心理学専攻」の2専攻を設置しています。両専攻とも、「社会の中で生起してきた、今生起している、さらには生起しうる諸問題」を研究対象に、研究の成果を社会に還元できる人材の育成を目指しています。

カリキュラム

■両専攻ともセメスター制度を採用

【日本文化専攻】
日本文化専攻では、「思想、芸術、民俗・社会、文学」の領域から日本文化を探究し、日本文化に関する調査・研究を行う博物館学芸員、図書館司書、公務員、編集者、研究者など、日本文化に関わる諸分野で活躍できる人材を育成します。講義科目の履修は1年を春学期・秋学期に分け、第1から第4にわたるセメスター制を採用。各セメスターで1科目を履修する講義科目「通論」「特論」と、通年(2セメスター連続)の演習科目「日本文化演習」があります。「日本文化演習」は2年連続して履修。指導教員のもとで2年にわたって専門的な指導を受け、修士論文を作成します。また、国際的な視点から日本文化を見つめ直し、さらに個々の研究を深化させることができるように、海外の研究者や留学生を「異文化フォーラム」に招いています。

【臨床心理学専攻】
臨床心理学専攻は、臨床心理学とその関係分野において実践的な教育と研究を通じ、高度な専門的知識を修得するとともに、職業人として自立した心理臨床家を養成することを目的としています。人間の心のしくみ・働きを学ぶとともに、様々な心の問題に対処する上での専門的な知識と技術を身につけることを教育目標とし、本学付属の教育研究施設である心理教育相談所や、地域の施設での実践を通じて多数の臨床事例に触れることにより、実践的な能力を身につけていきます。2年間の臨床実習の体験を修士論文の作成に活かし、臨床心理学的考察に深さと広がりをもたせます。さらに、教育関連施設、精神科専門病院、精神科クリニック、小児専門病院、障害者専門施設などにおける学外実習を推奨しています。
本専攻は、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会・第一種指定大学院で、修了後に臨床心理士資格試験の受験資格を得ることができます。

施設・設備

■院生用研究室や心理教育相談所を設置
 
本研究科(新座キャンパス)には、グループミーティング等で利用する人文科学研究科研究室と、専用の机とパソコンを備えた院生研究室が設けられています。また、心理教育相談所では、臨床心理学専攻の実習を行っています。

ページ上部へ