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早稲田大学大学院会計研究科

169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学大学院会計研究科
TEL 03-3208-8540

概要
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企業活動の国際化・多様化に伴い、企業会計には二つの側面で大きな変化が生じています。ひとつは、企業会計の制度面における急激な変革や公会計その他非営利会計等の会計・ディスクロージャー制度の拡充であり、もうひとつは企業経営に必要な情報の作成と評価にかかわる管理会計情報の拡大です。「会計」という機能・職務に携わる人々は、これらの変化に対応すべく、最新の知識と高度なスキルを有していることが求められます。また、すべての会計専門家に共通の高潔な倫理観なくして、正しい会計を取り扱うことは不可能です。
当研究科は、こうした時代のニーズに応え、最先端かつ最新の財務会計、管理会計、監査を中心とし、さらに企業活動に関連する経済学、統計学、経営学、法学など、およそ会計とビジネスに関するあらゆる領域の専門教育および実務教育を提供し、時代が求める「会計専門家」(公認会計士、企業・政府自治体・非営利組織などの会計担当者、コンサルタントなど)を養成しています。
研究科の特色
当研究科の特色は、会計に加え、英語、IT、コンサルティング関連の能力を身に付けることを目的とした「会計プラス1」の実現です。
(1)会計の知識・スキルの習得
公認会計士試験に合格するために必要なカリキュラムの提供として、基礎知識を学習する「基礎・コア科目」のほか、的確なアウトプットを目指すワークアウト科目などが準備されています。また、実務の最先端で活用されている最新の技法を学ぶ「実務・応用科目」において、IFRSはもとより、会計専門家として活躍するために必要な知識・スキルの修得を図ります。
(2)プラス1の実現
会計に加え、英語、IT、コンサルティング関連の能力を身に付けることを目指します。英語関連では、IFRS関連科目の他、ネイティブ・スピーカーが担当する科目をはじめ、各種の英語系科目が用意されています。また、海外大学院と交流協定を締結しており、在学中に海外留学の機会もあります。IT、コンサルティング関連では、大手複数の専門企業の協力によるERP関連科目や、コンサルティング実務科目などがあります。
コース紹介
◆会計専門コース(2年制)
高潔な倫理観と高度な専門知識を併せもったアカウンティング・マインドで、さまざまな会計および経営・経済の問題を解決する能力を養成。公認会計士、企業・政府自治体・非営利組織などの会計担当者、コンサルタントなどを目指す人のためのコース。公認会計士試験に完全対応。
◆高度会計専門コース(1年制)
公認会計士・税理士・弁護士などの国家資格をお持ちの方、会計・税務・法務等の実務を7年以上行ってきた方を対象とし、実務経験を基礎として会計学および隣接諸学に関する高度な研究を行い、専門職学位論文を提出して会計修士(専門職)を取得するコース。
◆国際会計専門コース(2年制)
英語力を活かし、国際的な会計・監査の知識を修得するプログラム。1年間の留学により、早稲田大学の会計修士(専門職)およびハワイ大学のMaster of Accountingを同時に取得できる。
◆その他
必要な科目を1科目から履修できる、科目等履修生の制度があります。

※コース概要は、2012年2月現在の情報です。
2011年度の実績
・公認会計士試験
平成23年公認会計士試験に当研究科の在学生33名、修了生18名、計51名が合格しました。(2012.2.1現在)

・就職
2011年度の内定先は、有限責任あずさ監査法人、あらた監査法人、新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツ、優成監査法人、日本公認会計士協会、新生銀行、GCAサヴィアン、アクセンチュア、アビームコンサルティング、三菱総合研究所、日本IBM、日本GE、出光興産、新日本製鐵、小松製作所、シャープ、ソニー、パナソニック、日立製作所、リコー、大日本住友製薬、日本放送協会などがあります。

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