産業技術大学院大学

管理部管理課 教務学生入試係03-3472-7834

  • 資料を請求する
  • ホームページを見る

研究科紹介

より実務的な能力の修得が可能になるPBL型教育

産業技術大学院大学では、「情報アーキテクト」及び「ものづくりアーキテクト」に求められる業務遂行能力(コンピテンシー)を抽出し、そのコンピテンシーを実務実践的な教育手法であるPBL(Project Based Learning)型教育により修得可能としていることが大きな特徴です。そのため、通常の大学院で課している修士論文に代えて、PBL型科目である「情報システム学特別演習1、2」、「イノベーションデザイン特別演習1、2」、「事業アーキテクチャ特別演習a1、a2」のいずれかを2年次の必修科目として課し、これを修了の要件としています。ここでは、5人程度のメンバーから構成されるプロジェクトを発足し、さまざまな課題を解決することにより、「情報アーキテクト」及び「ものづくりアーキテクト」に求められる業務遂行能力の修得を目指します。

【情報アーキテクチャ専攻】広範なIT専門知識と業務遂行能力を備えた「情報アーキテクト」を育成

幅広いIT専門知識と、確実な業務遂行能力が求められる情報アーキテクト。「情報アーキテクチャ専攻」では、これら高度情報系専門職を育成するためのカリキュラムを設定しています。
1年次のカリキュラムは、情報アーキテクトに必要とされる知識の習得を目的に、各専門領域について深く学ぶ専門科目群で構成され、高度な知識と業務遂行に必要となる基礎的な考え方を学びます。
2年次のカリキュラムは実践的なPBL型科目が中心で、各プロジェクトに参加することにより、業務遂行能力を身につけていきます。自らの専門領域の高度な知識とノウハウを備えつつ、他の領域に対しても一定レベル以上の知識を備えたプロフェッショナルとなる人材の育成を目指しています。

【創造技術専攻】感性と機能の統合デザイナー、「ものづくりアーキテクト」を育成

「創造技術専攻」の1年次のカリキュラムは、業務遂行に必要となる基礎知識を修得する創造技術基礎科目群、ものづくりをする上で必要な産業技術に関する知識を学ぶ産業材料科目群、機能創成を実現するプロダクト・イノベーション科目群、感性創成を実現するインダストリアル・デザイン科目群、組込み技術等を学ぶデジタル技術科目群から構成され、これらに関する高度な知識体系と業務遂行に必要な基礎的な考え方を学びます。
2年次のカリキュラムは、1年次の科目で学修した知識を実践の場で活用し、修得した知識を適切に使いこなせるようになるためPBL型科目であるイノベーションデザイン特別演習が用意されています。

学びやすい学修体制

本学は、社会人の方が職業を持ちながら学修することができるような時間割構成をとり、さらに社会人をはじめとした様々な方の学修を支援する各種制度を用意しています。
入学前から修了、そして修了後までのサポートが充実していますので、是非ご活用ください。

<社会人の学修に配慮した時間割>
平日夜間及び土曜昼間に多くの授業科目を配した時間割構成となっています。
特に情報アーキテクチャ専攻は、全ての授業を平日夜間及び土曜昼間に行っています。社会人学生が仕事を終えてからでの受講可能な授業時間を設定しています。

<短期間で履修可能なクォータ制>
前後期制ではなく、短期間で1つの科目を履修していただけるように1年を4期に区分する「クォータ制」を採用しています。各科目は週2回講義を行うことで、約2ヵ月で履修することができます。
・第1クォータ:4/5~6/10
・第2クォータ:6/14~8/12
・第3クォータ:10/4~12/2
・第4クォータ:12/6~2/11

従来の大学院教育は、一定期間で広域的な学習領域をカバーするために、前後期制を採用しているのが通例です。本学では、専門的知識や技能を短期間に集中して修得できるよう、1年を4期に区分するクォータ制を採用しています。各科目は週2回講義を行うことで、約2ヵ月で履修することができます。
クォータ制の採用は、社会人学生の皆様に対しても、短期間で1つの科目を履修できるメリットがあります。クォータの日程は毎年調整されます。

<講義支援システム(e-learning)>
e-learningシステムは、インターネット経由で授業前に資料を見たり、全ての講義の録画を視聴できるなど、レポート・課題の提出をサポートします。
正規学生は、開講中の全ての講義の録画を視聴することができ、修了後、インターネット経由で10年間最新の授業を無料視聴できます。

<AIITブレンディッド・ラーニング>
AIITブレンディッド・ラーニングは、1科目16回の授業の中で、録画授業と対面授業とを混合(ブレンド)して行う授業形態です。録画授業は、通学しなくても自宅や職場等、Web環境があれば、どこでも受講することができます。録画授業を理解できるまで繰り返し視聴し、十分な知識を獲得した上で、対面授業に臨み、グループワークや演習等の能動的で実践的な学修を集中して行うことにより、学修効果の高まりが期待されます。また、特定の曜日に集中して通学することも可能となり、業務多忙な社会人学生の皆様にとって、その通学負担が大幅に軽減されます。

<長期履修制度>
この制度は許可を受けた学生に対して、3年間又は2年6ヶ月の修業年限を認める制度です。
仕事の都合や育児、長期介護等の事情により、標準修業年限(2年)で修了することが困難な方で、かつ、3年間又は2年6ヶ月での履修を計画している方を対象として、長期履修制度を実施します。
認められた修業年限でお支払いいただく授業料は、2年分の授業料です。(長期在学期間中に授業料が改定された場合は、改定された年度以降、改定後の授業料を基準に授業料が積算されます。)
入学時に申請手続きを行っていただき、審査を経て長期履修を許可します。長期履修を許可された場合、長期履修期間の短縮及び延長は認められません。

ページ上部へ