成蹊大学大学院 法学政治学研究科

180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
成蹊大学入試センター
TEL 0422-37-3533

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研究科紹介

概要

国際社会から身近な地域社会にいたるまで、私たちは今日さまざまな法律的、政治的な問題に直面しています。それらの問題をどのように理解し、どのような解決策を提案していくのかということは、現代の社会に求められている重要な課題であるといえるでしょう。本研究科は、グローバル化と情報化が進展する現代社会において、幅広い視野、正確な分析力、高度な社会科学的思考力を備えるとともに、法律学または政治学の専門的研究能力を備え、社会や学界に貢献する豊かな研究成果を生み出し、かつ社会問題の解決に貢献できる人材を育成します。

専攻

○法律学専攻
憲法・行政法などの公法、民法・商法・民事訴訟法・知的財産法などの民事法、刑法・刑事訴訟法などの刑事法のほか、基礎法から最先端の法分野まで、各分野の専門家が多様な関心に応じ、柔軟に研究指導を行います。高度な専門知識を身につけながら法科大学院や法律系専門職国家試験をめざす学部卒業生の入学も歓迎します。学部3年次早期修了生による飛び級入学や、博士号取得をめざす社会人にも門戸を開いています。比較法や外国法の十分な研究を行うことができるよう、最新の資料・データベース等の整備・充実も図っています。

○政治学専攻
政治思想、政治史や国際政治研究、政治過程論、行政学、地方自治論、比較福祉政治、政治文化論など、基礎的・古典的な分野から最先端の研究まで、それぞれの領域を代表する研究者が揃っています。そうした教員陣が、個々の問題関心に応じて丁寧に研究指導を行います。各地域研究についても、日本、中国、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなど多岐にわたる専門家を擁し、事例研究の指導を受ける環境も充実しています。前期博士課程修了者は、中央官庁、大手新聞社、一般企業、博士後期課程と多彩な分野で大学院での研究の成果を生かしています。

研究科の特色

法学および政治学に関する高度な専門的知識を持ち、かつ高いレベルの研究成果を生産できる人材を養成するために、指導教員による密度の濃い研究指導のほか、さまざまな研究教育の機会を設け、丁寧な指導を行っています。また、こうした研究教育体制を整えるために、それぞれの分野で活躍する第一級の優れた研究者がスタッフを構成していることも本研究科の特色として挙げることができます。こうした指導体制により、研究・調査・執筆のスキルを高めて計画的に学位取得することも可能です。

○優れた教師陣による親身な指導体制
本研究科の教員は、それぞれの専門分野で学界をリードする論文や著作を発表している第一級の学者であり、審議会や学会、さらには新聞・雑誌などのメディアの第一線で活躍しています。専門研究分野も多岐にわたっており、大学院生の広い研究関心に十分に対応することができます。また、副指導教授制度により、指導教授以外の教員とも密にコミュニケーションが図れ、自身の考察を深めることができます。

○教員との合同の研究会を通じた知的交流
教員と大学院生との合同研究会が定期的に開催されます。この研究会への参加を通じて、大学院生は研究発表や議論の仕方など、普段の授業やリーディングでは得ることのできない重要な学問的トレーニングの機会に接することができます。また、大学院生の報告や論文は、研究会での批評を経て、法学政治学研究科専用の紀要に発表し、広く学界に問うことができます。

○法務研究科および他大学での履修および単位修得
本研究科の大学院生は、成蹊大学法務研究科(法科大学院)の授業を履修し、修了に必要な単位とすることができ、さらに博士後期課程の院生は、法務研究科教員の研究指導を受けることができます。また政治学専攻の大学院生は、単位互換協定を結んでいる都内の私立大学院の科目を履修し、単位修得することができます。

○大学院修了後のサポート体制
本研究科は、ポストドクターあるいはオーバードクターへのサポートとして、博士後期課程の修了生が一定の条件を満たしている場合には、成蹊大学法学部の科目を非常勤講師として担当することができます。この支援対策により、修了生は教歴および奨学金返還猶予の資格を取得することができ、さらなる研究への専念と、研究職に就くうえでのキャリアアップを図ることができます。

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