北海道医療大学大学院 歯学研究科

061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
入試広報課 
TEL 0120-068-222(フリーダイヤル)
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~dental/

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研究科紹介

本研究科の特色

■口腔に限らず総合的医療の観点からアプローチ
歯科医学も人体を対象とした健康科学の1分野として、治療のみならず予防を重要視したものへと変化しています。また、遺伝子治療の実現などに伴い、歯科医学教育も全身の保健医療を考慮したものへと変容を遂げています。本研究科ではこうした時代に対応して、QOL(Quality of Life)の観点から総合的な視点をもって患者さんを診断し、問題解決を図るために指導的役割を果たす歯科医療人、および歯科医学の一翼を担う研究者を養成します。一般医学の基礎を身につけるために、カリキュラムにも腫瘍学、細胞生物学、さらに内科、外科をはじめとする各種疾病学などを特論科目として設けているほか、医療社会学などの特論を設け、保健・医療・福祉の統合を担う実践的な人材養成をも担う大学院を目指しています。

■海外との活発な共同研究で学際的視野も養う
本研究科では、研究の国際化に対応するため、学際的研究を促進しています。特に共同研究は、本学の研究科の中で最も活発で、海外との共同研究も数多く行っています。さらに国内他大学や海外大学との共同研究成果の発表などを、特別講義として年4回程度、国内外から講師を招いて実施。また、大学院生の学会への参加、論文発表も積極的に支援。ほとんどの大学院生が国際学会への参加を経験します。
研究指導においても活発に展開される共同研究と同様に、講座間の垣根を越えて共同指導を行う体制を整えています。3年次の初めには中間研究発表を行い、研究のあり方や今後の進展の方向性などを、さまざまな方面から広くアドバイス。こうした指導方法は、研究論文作成に一層の広がりをもたせるなど、確実な成果をあげています。

■デュアルディグリー制度
日本と外国の大学の間で、学修プログラムや単位互換等の協定を結ぶことなどにより、双方の大学が必要とする教育課程を履修することで、異なる学位を得ることができるデュアルディグリー制度を、2015年3月に、台北医学大学口腔医学院の大学院と北海道医療大学大学院歯学研究科が提携を締結しました。各大学院間で単位に一部互換を持たせ、互いに認める試験に合格し、提出された論文が両者から学位論文と認定された場合、それぞれの大学院から博士(Ph.D.)の称号が与えられます。

■認定医・専門医養成コース
歯科医療技術の進歩に伴い高度な専門性を有する歯科医師のニーズが社会的に高まっています。各歯科関連学会においても国民への良質な歯科医療の提供のために認定医・専門医の養成に精力的に取り組んでいます。この養成コースは基礎および臨床研究を遂行できる科学者であると同時に、科学的な根拠に基づいた歯科医学(EBD;Evidence Based Dentistry)の知識を有し、EBDに基づいた専門性の高い歯科医療を実践できる臨床歯科医師の育成を目的とします。このコースを履修することによって、各種認定医・専門医の資格取得のために必要な専門知識および専門技術の習得を目指すことができます。

社会人の受け入れ体制

■歯科医療に携わる人材の再教育の場を提供
本研究科では、開かれた大学院をめざし、医療の第一線で活躍している人材の再教育の場として社会人学生の受け入れを1999年度より開始。社会人を対象とした特別選抜を実施しています。歯学研究科の主な社会人入学対象者は、大学(医学または歯学の学部)を卒業した方です。
また、職業を有している社会人などが標準修業年限を超えた一定期間にわたって、正規の学生として計画的に教育課程を履修して修了できる長期履修制度も導入しています。
そのほかにも、一定科目について、本学大学院生以外でも履修できる科目等履修生制度もあり、社会人が職場を離れることなく、学習できる機会を設けています。

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