東京福祉大学大学院 社会福祉学研究科

372-0831 群馬県伊勢崎市山王町2020-1 
伊勢崎キャンパス入学課 
TEL 0270-20-3673

  • 資料を請求する
  • ホームページを見る

研究科紹介

概要

■アメリカの大学院教育の教育メソッドを導入
今、大学院レベルの教育を受けた高度専門職業人に対する社会のニーズはますます高まっています。本大学院では、世界レベルの人材を多数輩出するアメリカの大学院教育の優れた教育メソッドを取り入れ、社会の現実の課題に即した実践的な教育・研究に取り組んでいます。その一例が「事例研究(ケーススタディ・メソッド)」という授業で、院生は研究内容に関する事例(ケース)を記した資料を読み、自分なりの答えを考え出してから授業に出席して、ディスカッションに参加します。そのような教育方法により、高度で専門的な知識・技術と、思考力、創造力、問題発見・解決能力を兼ね備えた高度専門職業人、研究者を養成しています。
社会福祉学専攻では、より良い福祉サービスを目指して競争原理が導入された現状をふまえ、創造的で新しい福祉社会のあり方を研究し、その担い手の育成を目指しています。

専攻の特色

■通学制でも通信制でも学べる社会福祉学専攻博士課程前期(修士)
社会福祉学専攻の博士課程前期(修士)は通学制(夜間・土曜)とともに、社会人が学びやすい通信制も設置しています。どちらも2年制で、修了すると「修士(社会福祉学)」の学位が得られ、開講科目も同じです。また、在学中に高等学校教諭専修免許状「福祉」(高等学校教諭1種免許取得者のみ)を取得することができます。
社会福祉学専攻は「科学的根拠に基づく実践」を基本原理として研究指導を展開。ソーシャルワーカー、福祉行政機関、福祉関連施設など社会福祉分野のリーダーとして活躍する高度専門職業人の養成を目指しています。そのカリキュラムの基本理念は次の通りです。
1)国際的な場において教育者、実践者として活躍できる人材の育成
2)カリキュラムの基本的枠組みは、国際的組織であるIFSW(国際ソーシャルワーカー連盟)、IASSW(国際社会福祉学校連盟)が公式に採択した世界共通の社会福祉専門職の定義を採用
3)「実践者-研究者」という統合モデルの推進
4)現在、世界的レベルで重要性が増しているEBP(Evidence-Based-Practice・科学的根拠に基づく実践)を基本原理にすえた科学的実践の修得と発展
5)社会福祉研究方法の基本的知識と技術の修得

■社会福祉学専攻には博士課程後期(博士)も設置
社会福祉学専攻では博士課程後期(博士)も設置しています。昼間開講の通学制で、3年間の課程を修了すると「博士(社会福祉学)」の学位が得られます。博士課程前期の成果を基盤に、社会福祉に関するより深く、より高度な研究方法を修得することで、大学、研究所、行政機関、国際機関などで指導的役割を果たす専門家を養成します。

■児童学専攻(修士課程)
児童学専攻(修士課程)は、通学制(夜間・土曜)・通信制で、2年間の課程を修了すると「修士(児童学)」の学位が得られます。
「保育児童学研究分野」「保健・医療児童学研究分野」「特別ニーズ児童学研究分野」の3つの研究分野を設定し、現代の子どもを取り巻く環境の変化に対応。子育て支援などの問題を専門的かつ多角的見地から分析し、実践的な問題解決が図れる専門家や研究者の育成を目指します。

■レポート作成とスクーリングが主体の通信制
本大学院の通信教育課程は、主としてレポート作成(通信授業)とスクーリング(面接授業)によって学習を進めていきます。「印刷授業(R履修)」は、研究レポートの添削指導と単位認定試験により単位を認定します。「スクーリング(S履修)」は、伊勢崎キャンパス、東京の池袋、名古屋のうち指定の会場で、対話・討論型、双方向対話型のスタイルで授業を受け、単位が認定されます。「実習(P履修)」は、学内でのスクーリング実習と学外の施設での現場実習があります。「課題研究」は修士論文の作成指導で、電子メール、電話、FAXを活用し、スクーリングやオフィスアワーで直接顔を合わせての指導も交えながら、研究指導教員が1年半にわたって個別的な指導を行います。

キャンパス

■社会福祉学専攻
・博士課程前期(修士)
 池袋キャンパス夜間・土曜通学
 名古屋キャンパス昼間通学
・博士課程後期(博士)
 池袋キャンパス昼間通学
 伊勢崎キャンパス昼間通学

■児童学専攻
 池袋キャンパス夜間・土曜通学

ページ上部へ