明治大学ビジネススクール(グローバル・ビジネス研究科)

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研究科紹介

教育理念

進取の気質と旺盛な企業家精神、急激な環境変化に対応しうる柔軟性を有し、自らイノベーションを引き起こすビジネスプロフェッショナルを養成する。自立性の高い人材に求められる、基本知識スキル、問題解決スキル、問題対応スキル、経営・起業スキルの4つのコアコンピタンシー(職務遂行能力)の飛躍を図る。

カリキュラム改革について

■個人の目的に応じたフレキシブルな専門学習を提供
本研究科のカリキュラムは、2016年度より5科目必修化し、「必修科目群」「共通科目群」「専門科目群」「論文演習」の4分野から構成。約170科目に及ぶ体系的・実践的な科目を開講し、個人の指向・目的に合わせてフレキシブルなカリキュラム選択が可能。その特徴は次の通り。
(1)必修科目群と(2)共通科目群
限られた領域の専門知識にとらわれることなく、幅広い視野に立って企業経営や職業領域に関する基礎知識及びスキルを修得するための科目群。必修科目は「マネジメント基礎論」「アカウンティング基礎論」「マーケティング基礎論」「ファイナンス基礎論」「グローバル・ビジネス・スタディ」の5科目。
(3)専門科目群
専門科目群は「ファイナンス領域」「グローバル・マネジメント領域」「マネジメント領域」「アカウンティング領域」「マーケティング領域」「リアルエステート(不動産)領域」の6つの分野から構成される。演習科目やケース・スタディなどが充実し、グループ討論・個別指導を通じて専門領域におけるプロフェッショナルな意識の醸成、問題発見・解決能力を養う。
●ファイナンス領域:企業ファイナンス科目、投資分析の科目、金融商品に関する科目などを設置し、財務・投資・事業分析による企業価値創造スキルが構築できる領域
●グローバル・マネジメント領域:リスク管理、新しい価値の創造、企業戦略論などに重点をおき、進化に対応する企業経営論を学ぶ。また、グローバル化に対応した英語科目も設置。企業経営に不可欠なリスク管理、無形資産経営スキルを育成する領域
●マネジメント領域:既存の経営理論や発想から脱却し、ブレークスルーを行える実践的手法と思考法を身につけ、グローカルな視点からヒト、モノ、カネ、情報をマネジメントするスキルを持つ新時代の経営者を育成する領域
●アカウンティング領域:財務・会計的視点からCFOに必要なノウハウ、中小企業経営・ベンチャー経営について学び、会計の国際基準に基づくグローバル会計人の養成を目指す領域
●マーケティング領域:急激に変化する企業環境において企業成長を促す戦略マーケティング策定、e-コマースの進展などビジネス・モデルを再構築できる理論とスキルを身につける領域
●リアルエステート(不動産)領域:不動産価値評価スキルや企業経営における不動産活用法スキルを養い、不動産鑑定士やコンサルタント、不動産市場アナリスト、不動産ファンドや不動産投資信託アレンジャー、企業不動産マネジャーなどを目指す領域
(4)論文演習
学位取得のために修士論文を作成。その形態は調査分析、学習成果報告書など多様。個々の学生の興味、問題意識に応じて徹底した討論、個別指導を展開することで論文作成能力はもちろん、思考方法、分析能力を高めている。

■カリキュラム改革について
2016年度よりMBAとして必修である科目、将来のCEOとして習得すべき“言語”としての科目を5科目必修科目とし、大きくカリキュラム改革を行った。またグローバル人材育成の社会的要請が強くなっている昨今、本研究科では、学生の英語力のみならず、グローバル・ビジネスな視野をもった人材を育成するための体制を強化している。毎年、英語による専門科目を拡充し、学生の英語によるプレゼンテーションスキル等を磨く機会を増やしている他、中国・マーレーシア・タイ等の現地企業や大学を訪問する海外研修科目も開設している。
また、上述の6つの専門領域にとらわれない、分野横断的な履修モデルである「クラスター」の概念を2015年度から導入し、「ファミリービジネス」と「スタートアップビジネス」の2つのクラスターをスタートさせた。

教育体制

社会人が履修しやすいよう、平日夜間および土日開講、半期履修制度を採用。標準修業年限は2年。

教員スタッフ

専任16人、客員・兼担・兼任約50人。合わせて総勢60人以上の教員を揃える。このうち半数以上は、各界から迎え入れた優れた実務家教員が占める。また、講義内容に応じてゲスト講師を招き、講義に幅と深みをもたらす。

施設・設備

都心部から抜群のアクセスを誇る明治大学駿河台キャンパスの「アカデミーコモン」が修学の舞台となる。院生共同研究室は、個人ロッカーの他、1人1座席を確保。中央図書館には251万冊の蔵書と4万種の新聞・雑誌・各種デジタル資料が備えられている。

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