聖学院大学大学院 政治政策学研究科

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研究科紹介

概要

1903年に創立した学校法人聖学院は、「神を仰ぎ人に仕う」をスクールモットーにしています。幼稚園から大学・大学院、さらにアメリカ合衆国の国際学校まで、10の学校を擁する一貫教育総合学園です。聖学院大学大学院政治政策学研究科は、公平・公正という価値観を重視する近代デモクラシー思想を価値の原点に置いて1996年に開設されました。所得、就労、一票の重みなど、格差の拡大が大きな社会問題になっています。解決には、立場の異なる人同士の対話、相互理解が前提です。一方で、人口減少、高齢化にともない財政状況の厳しさが増す中で、社会を支えるコスト負担の公平性はより重要になります。このような状況を踏まえ、政治政策学研究科では、政治・政策、税法、経済・経営、地域共生など、幅広い学びの機会を提供しています。

カリキュラム

キリスト教デモクラシー思想を基盤に、現代社会のさまざまな課題を解決へと導く政策を探ります。税法から公共政策、そして経済・政治思想まで、学生のニーズに対応する科目群を設置。地域社会から国際社会まで幅広く政策立案できる、実践力のある職業人、研究者を養成します。

(1)政治・政策分野
日本国憲法や基本的人権の根本にある近代デモクラシー思想を根源から批判的に研究し、その本質に迫る。合わせて、国際関係の安定や平和を維持する政治や
政策の姿を探求する。

(2)税法分野
税法及び関連する民事法の講義や租税判例等による演習を通じて、税理士試験税法科目免除を目的とするだけでなく、職業的専門家、さらに研究者として必要な専門知識及び研究能力の充実を図る。

(3)経済・経営分野
経済の歴史、政策、事象などを研究対象とし、経済理論を活用した分析力を高めるとともに、組織運営の合理的な手法を学ぶ。

(4)地域共生分野
市民の生活などの場である地域社会を、市民参加、社会的包摂、文化、公共政策の多角的視点から総合的に研究し、多様な市民が共に生き生きと暮らせる地域社会の在り方を探求する。

サポート体制

同大学院で学ぶ学生の70%を占めるのは社会人です。授業は平日夜間と土曜日を中心に開講され、セメスター制が実施されています。例えば、政治政策学研究科の税法コースであれば、1年次は、土曜日と平日夜間2日間程度の通学で学ぶことができるなど、働きながら学ぶ学生に対する配慮がされています。
奨学金制度は、同大学院独自の給付制の奨学金や教育ローンをはじめ、各種の奨学金制度を利用することができます。また、正規に大学院に入学しなくとも、特定の授業科目を履修できる科目等履修制度も用意しています。

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