早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(国際関係学専攻)

169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早稲田大学西早稲田ビル7F
TEL 03-5286-3877

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研究科紹介

早稲田で国際関係学を学ぶ

1998年4月に、アジア太平洋研究センターを母体として設置された独立系大学院です。本大学院の基本理念は、「アジア太平洋を中心とする地域の歴史、政治、経済、産業、経営、社会、文化および国際間の諸問題を、グローバルかつ地域的な観点から学際的に研究」すること。加えて、その研究成果を社会に還元できる高度の専門知識をもった職業人を養成し、広く人類社会の発展に寄与することです。
本大学院は、修士課程と博士後期課程で構成され、アジア太平洋地域を理解し、この地域の未来を担う専門家や研究者育成を鑑みながら、東アジアや東南アジアを主な対象とした地域研究という第一の軸と、政治学・経済学・社会学・歴史学・人類学などの学問・分析アプローチという第二の軸、国際組織・安全保障・貿易・開発・人権・環境・ジェンダー・教育・歴史認識・情報通信などの諸課題という第三の軸を、有機的に組み合わせながら、教育・研究を行っています。そして、1.外交官、国際公務員、2.国際協力・援助の実践的専門家、3.アジア・ジャーナリスト、4.アジア・ビジネス専門家、5.アジア地域研究者およびアナリストなど幅広い人材の育成を目標としています。

カリキュラムの特徴

入学時期は年2回(4月・9月)、学期は春学期(「春学期(前半)」クォーターを含む)・夏集中学期・秋学期(「秋学期(前半)」クォーターを含む)・冬集中学期の4学期制、そして履修は、日本語または英語修士課程修了に必要な単位の修得が可能です。アジア太平洋地域を中心に世界各国からの留学生へ門戸を開放し、さらには最新の情報通信技術の活用等、ソフト面、ハード面双方において国際化時代を先取りした、究めてユニークな新機軸を打ち出しています。
カリキュラム面では、「地域研究」「国際関係」「国際協力・政策研究」の3つの領域を設け、アジア太平洋地域を多様な角度から観察・分析することのできる専門性を体系的に習得することが可能となっています。修士課程では、「プロジェクト研究」を中心に授業科目として、「共通基礎科目」「専門基礎科目」「発展科目」から構成される諸講座を開設しています。博士後期課程では、博士の学位を一定期間内に取得できるような指導体制が組まれています。また、実社会のさまざまな諸問題に対して、教員や大学院生、そして国内外の官公庁や地方自治体、国際機関、研究機関、NPO・NGOなどが、智慧の交流を図りながら具体的な解決策を設計・提案していきます。これは本大学院独自の研究・教育システムである「トライアングル・メソッド」と呼ばれるものです。
さらに独立大学院であるメリットを活かし、アジア太平洋研究センターにおける共同研究や受託研究などの各種研究プロジェクトに参加もできます。

青年海外協力隊等の経験者優遇入試を実施

本大学院では学部生からの応募のみならず、既に職業経験を有し、国際社会でさらなる活躍を志す社会人の応募も歓迎しております。その方針の一環として、2013年9月入学選考(修士課程)より、青年海外協力隊、外務省専門調査員、国際NGO、海外でのCSR(企業の社会的責任)活動、その他国際協力に関連する機関等における1年以上の国際協力活動の経験を有する方々を対象とした「国際協力特別推薦入試」を導入し、アジア太平洋地域を含む国際社会で活躍できる人材の育成を一層推進していきます。

豊富な国際交流プログラム

本大学院では、グローバルに通用する人材を育成するため世界トップクラス大学院へのセメスター交換留学、アジアフィールドワークへの助成制度(原口記念アジア研究基金補助金)、EAUIプログラムなどを通じて国際交流プログラムを推進している。セメスター交換留学やEAUIプログラムのサマースクール、ウィンタースクールを上手く活用すれば海外での修学、研究期間を含めても2年で修士号取得が可能となる。

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