日本工業大学専門職大学院

101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5
専門職大学院
TEL 03-3511-7591 FAX 03-3511-7594

  • 資料を請求する
  • ホームページを見る

研究科紹介

教育理念

 「モノづくりに根差した実践教育」という建学の精神を生かし、日本の技術力を支える中堅・中小企業の経営者や技術者を対象に技術経営領域における社会人教育を行うことで、次代を担う人材育成に取り組む。

教育体制

 社会人の修学に便利な授業体系や環境を実現するために、授業は平日夜間と土曜に開講。標準修業年限を1年とするべく春・夏・秋・冬の4学期制を導入し短期間で集中的な教育を行う。キャンパスは通学に便利な東京・神田神保町に位置する。
 中堅・中小企業の経営者、後継者、幹部社員や企業規模を問わずキャリアアップを目指すビジネスマンを対象としている。中堅・中小企業に焦点を絞った専門職大学院は我が国では唯一となっている。もちろん、中堅・中小企業に限らず、大手企業や公益団体からも、中小企業経営視点でのマネジメントを活用すべく多様な人材が学びにきている。出願には、大卒の場合、5年以上の実務経験を持つことが必要。また学歴にはとらわれない姿勢を重視し、短大・高専卒7年以上、高卒9年以上で優れた実績を持つ人には、事前資格認定審査により出願を認めている。
 さまざまな分野で活躍する社会人の修学目的に応え、以下の3コースを設置。十分な技術経営力を身に付けられるよう配慮している。
 ●中小企業技術経営/中小企業に焦点をあて企業経営の基礎から実践までの知識と最新の技術経営手法を学ぶ。
 ●「プロジェクトマネジメント」/企業内で直面する諸問題の解決を図る体系的な思考と行動の枠組み、その具体的な適用例を学ぶ。
 ●「起業・第二創業」/ビジネスプランの構想と策定、新事業創造・起業プロセス、ベンチャー企業の経営戦略などを学ぶ。

カリキュラムの特色

 院生と教員との相補的かつ啓発的な関係づくりを重視するとともに、実社会の実務家らとの交流を図りながら、技術経営プロジェクト研究(修士論文に相当)では個人ごとの課題に対する実務解決型の指導を徹底。技術経営領域の実践的な知識と技術を深める指導を行う。

(1) 実践的な教育を徹底
 MOT分野における現役エキスパートなど優秀な実務家教員を多数擁し、個々の経験に基づく実例やケーススタディを中心とした講義を展開。魅力的なゲストスピーカーや実社会の実務家らとの交流の場も設けながら、実務解決型の指導を進める。
(2) 多忙な社会人に配慮
 平日夜間および土曜日に行われる授業に週3日程度参加することにより1年での修了が可能となるよう、多忙な社会人のニーズに応えるカリキュラムを採用。
(3) 幅広く門戸を解放
 所定の実務経験年数をクリアし、かつ優れた実務業績を積んでいれば、高・高専・短大卒でも出願資格認定により出願を認めるほか、業種、職務、実務経験等に応じて適切な授業を選択できるように配慮。

教員スタッフ

 専任教員12人、客員教員17人。教員は企業の現役経営者、技術者や実務経験者である。個々の経験に基づく実例の紹介やケーススタディを通じて、説得力溢れる講義を展開し、自らの人脈を生かした交流会やゲストスピーカーによる講義を盛り込む。

教育支援

 入学金30万円、授業料140万円と学費を低額に抑えている。学費を個人負担される方は日本工業大学MOT奨学金制度が利用可能である。その他、厚生労働省の「教育訓練給付制度」(専門実践教育訓練給付)も利用でき、最大で48万円の給付が受けられる。

ページ上部へ